2012年11月11日

どまんなかセンターとは?

どまんなかセンターとは?

どまんなかセンター」は、東海道五十三次27番目の宿場町 “袋井=どまんなか” の “市街中心地=どまんなか” にあります。
大正期に建設された部分を有するこの木造建築は、米穀店を経た後、1950年から1989年の閉校まで「中村洋裁学院」という学校でした。
現 在も教室や購買所、寄宿所などのスペースは当時の面影を残しています。

2010年 月見の里アートプロジェクトで、期間限定の「どまんなかセンター」として開館。

袋井駅から森町へ続く道筋と、市民の散策道であり子どもたちの通学路でもある土手道が東西南北に交差する「どまんなかセンター」では、行き交う人々の新しい出会いが生まれました。

プロジェクト終了後も、地元の有志により、様々な活動に利用されています。


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◆どまセンの瓦(2012-05-16 17:10)


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